売主様と買主様のアンケート結果
ご存知ですか?
建物検査のない中古住宅に
売主様も買主様も
不安を感じていること
売主様
-
売買契約が成立した後に、
買主からクレームが入ることへの不安 -
売却によって
損をしないかどうか不安 -
売買契約が成立した後に、改修・補修が
必要な箇所が発見されないか不安
※(一社)全国住宅技術品質協会
「住宅売却時の不安」「住宅購入時の不安」データより
買主様
-
売買契約が成立した後で、
欠陥住宅であると判明することへの不安 -
購入によって
損をしないかどうか不安
※(一社)全国住宅技術品質協会
「住宅売却時の不安」「住宅購入時の不安」データより
売主様も買主様も売買契約後の
不具合について不安があります
そこで、売主様と買主様の
目に見えない不安を
ホームセレクトの
建物検査で見える化!
- 建物検査とは
-
中古住宅を売買するとき、事前に建物を検査することです。インスペクションとも言います。建物検査の実施状況の告知は法律で義務付けられていますが、実施はわずか4.3%のみで、95.7%が建物検査をせずに取引がされています。
※国土交通省平成30年度調査結果より
ホームセレクトの無料サービス
国家資格を持った建築士が、
下記の検査項目に不具合がないか
隅々までチェックします。
- 建築士以外の
建物検査に注意 - 建築士以外(国家資格を有していない)が実施した建物検査は、無資格者の検査なので非常に危険です。また、無資格者の検査結果には根拠が無いため、中古住宅保険にも加入ができません。宅建業と建設業が連携しないと、安心できる中古住宅の売買とは言えず、注意が必要です。
ホームセレクトの建物検査の流れ
-
事前に建物検査を実施
国家資格を有しているプロの建築士に、ホームセレクトから建物検査(インスペクション)を依頼します。建築士は建物の基礎、外壁、構造耐力上主要な部分や雨水の侵入を防止する部分についての状況調査を販売前に実施します。
-
検査報告書の完成
構造主要部分、雨漏り(跡も含む)、著しいひび割れ、劣化、欠損、浮き、沈み、はらみ、傾斜(6/1000以上)、蟻害、腐食など、建築士が実施した検査概要と23項目に及ぶ検査の詳細項目をまとめ、建物検査(インスペクション)の報告書が完成します。
-
事前に検査内容が分かる
建物検査の報告書は、売主様も買主様も事前に確認することができます。建物検査の内容や結果だけでなく、構造、土台、床組、柱、梁、外壁、屋根、軒裏、小屋組などの写真も検査報告書で確認ができます。
プロの建築士による
建物検査
(無料サービス)で、建物を見える化し、
売主様も買主様も安心できる売買を
実現します
- 適用条件
- ●弊社と専任媒介契約を締結した方(専任媒介契約には期間があります。更新しない場合は、実施済みの建物検査料と住宅保険料が掛かります)●火災保険(建物)に加入している方●個人の売主様(不動産会社の方は対象外)●築25年以内の一戸建てとマンション(居住用)(築25年~築30年の一戸建てとマンションは応相談)●建物検査と住宅保険は「住宅保証機構のまもりすまい既存住宅保険」「日本住宅保証機構のJIO既存住宅保険」の何れかになり、診断内容や保険内容についてはそれぞれの規定や約款に基づくものとします。また、検査内容や結果は検査時によるものであり、ご契約•お引渡し時までに変化している可能性があります。●土地の状況、建物の状況、その他の状況を総合的に検討した結果、本サービスを対象外とさせて頂く場合があります。理由は原則お伝えしておりませんので、ご了承ください。
対象エリア
|
仙台市内・多賀城市・塩釜市・利府町・岩沼市・名取市・富谷市 [対象外のエリアは応相談]